たかみねみきこ

-簡単なプロフィールを教えてください
小さなころから、絵やお話を作るのが好きな子どもでした。
大学生の頃に教会の集会用ポスターなどを頼ませるようになり、その後、キリスト教系保育園の保育士を経て、現在はフリーのイラストレーターとして、主に、キリスト教系の幼稚園・保育園、教会学校用クリスマスカードなどを描いています。

-「TAMA-TEN online」では、どのような作品が並ぶ予定ですか
今まで描いてきた、カードのイラスト原画です。
ロングセラーのものと新作の予定しています。



-あなたの「たまもの」は何ですか

想像力(イラストの楽しい場面やお話を思いつくこと)

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住谷加代

イラストレーター

女子美術大学卒業後、動物や自然の保護に関心があり北海道のムツゴロウ王国で働く。26歳でイラストレーターとして活動開始、29歳にクリスチャンとなり、しおり、ハガキ、カードなどを制作販売。いのちのことば社からもイラストレーターの仕事を受けている。

-簡単なプロフィールを教えてください
兵庫県生まれ。女子美術短期大学卒業後 北海道のムツゴロウ動物王国で5年間働く。その後、姫路で絵を描いています。【SUZURI https://suzuri.jp(ぶなの森で検索)】 で動物イラストグッズを販売中。

-「TAMA-TEN online」では、どのような作品が並ぶ予定ですか
犬、羊、ねずみなどの 小さな絵を出品します。

-あなたの「たまもの」は何ですか
動物が大好きな事!

産まれてきて気が付いた時には、なぜか 動物が大好きでした。
新聞広告の裏が白い紙を集めては、動物ばかり描いていました。
犬 猫 ねずみ 大きな鳥 小さな鳥 蛇 カエル サンショウウオ 亀 魚 虫 誰かの卵・・・
拾ったり、買ったり、もらったり、誰かが捨てていったり・・
小さな家の中には、いつも人間よりも多くの生き物がいて バラエティー豊かな問題が多発します。

アタフタドタバタの合間に、こっそり絵を描いています。
そんなふうにして、ほとんど変わることなく今年でなんと!半世紀。
日々の感謝は数えることが出来ません。

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Emet

-簡単なプロフィールを教えてください
子どもの頃からものづくりが好きで、手芸が好きでした。
中でも、刺繍の持つあたたかみに惹かれて製作を開始。
2019年9月よりウェブストアにて販売を始めました。
現在2児の母。転勤族で、全国各地を転々としながら、子育ての合間に、日々アクセサリー作りに励んでいます。

-「TAMA-TEN online」では、どのような作品が並ぶ予定ですか
作品はすべて手縫いの、刺繍アクセサリーです。
ビーズもバランスを見ながら、ひとつづつ縫い付けて、1針1針丁寧に製作しています。
ピアス、イヤリングなどの耳飾りに、バレッタやポニーフックなどのヘアアクセサリーもご用意しています。

-あなたの「たまもの」は何ですか
子どもの頃からものづくりが好きで、手作り出来そうなものは何でもチャレンジします。
自分では意識していないのですが、周りからは手先が器用だねと言われることが多く、苦労なしに楽しんでできている”ものづくり”こそ、神様が与えてくださった”たまもの”なんだな、と感じています。

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facebook : https://www.facebook.com/emet.accessory
instagram : https://www.instagram.com/emet_accessory/

AI KAWAUCHI

イラストレーター、デザイナー、アクセサリーデザイン

高校の時に教会に通い始めバプテスト教会で受洗。女子美術大学卒業後、アクセサリー作家として制作活動、2年間の渡英を経た後、自治体などの広報やデザイン事務所から仕事を受注。
教会の活動にも熱心に参加し、伝道のためのチラシやポスターなど奉仕者としても制作。

-簡単なプロフィールを教えてください
東京都出身。美大でテキスタイルを学び、絞りによる表現を始めました。
はじめは立体作品やランプシェードを主に作っていましたが、より手軽に作品を身につけられるアクセサリーを徐々に作るようになり、今に至ります。
アクセサリー制作の他にイラストやグラフィックデザインもしています。
現在福岡県在住の一児の母です。

「TAMA-TEN online」では、どのような作品が並ぶ予定ですか
シルク素材を絞って作ったブローチやアクセサリーを出す予定です。
また、出展作家の皆さんの絵を集めて作り上げた「みことばカード」のデザインも担当しましたので、どうぞご覧ください。

あなたの「たまもの」は何ですか
子供の時から言葉で思いを伝えることが苦手でしたが、いつも絵を描いたり工作したりして「私」を知ってもらっていた気がします。
手を動かして作った作品を見てもらい、何かを感じてもらえることが自分の賜物かなと思います。

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平野義愛

クリスチャン、東京藝術大学作曲科在学中
両親がクリスチャンで幼い時から教会で過ごし、8歳の時に洗礼を受ける。
ピアノや音楽に幼少から親しみ中学のときから作曲やピアノアレンジを行い、奏楽の奉仕も担う。19歳の時に献身。コロナ下では教会礼拝のための伴奏の演奏動画、讃美動画を毎週配信している。

-簡単なプロフィールを教えてください
2000年生まれ。
4歳から一音会ミュージックスクールにて、ピアノをはじめ、音楽の基礎教育を受ける。8歳から作曲を始める。その後、都立総合芸術高校へ進学、現在は東京藝術大学作曲科3年に在学中。常盤台バプテスト教会員。現在は、【世界中で主を賛美しよう】をモットーに、賛美歌YouTubeチャンネル「Joshua Hirano Praise the Lord」を開設し、奏楽の奉仕者がいない教会のための賛美歌伴奏音源をはじめ、賛美歌アレンジやオリジナル賛美歌を配信している。
-あなたの「たまもの」は何ですか
賛美をすること、そして作ること、創りあげること。

 

TAMATEN会期中には、『平野義愛ピアノコンサート 〜讃美歌と聖書朗読〜』を開催いたします。是非ご参加ください。
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